守谷市最大史跡の守谷城址を自然歩道で直結させる新ルート320mのうち、前半の城址側182mは完成済、後半の138mは反対の既設木道側から着手、水路橋の架橋、超軟弱地盤の木道整備が必要です。手間の掛かる新工法と危険を伴う夏季の湿地作業を市民ボランティア手づくりでこなすこともあって、令和6年11月10日に供用を開始します。 木道敷となる湿地の葦原 (令和6年2月) 湿地の木道基礎 (令和6年3月)   

新・城址ルートのお知らせ